J55 Prime J55 Prime

J35 Pro

本体価格 500〜1,000万円未満
造形方式 マテリアルジェッティング
材料の種類 光硬化性樹脂
最大造形サイズ 1,174cm2(丸型造形トレイ)
最大造形サイズ高さ 158 mm
メーカー Stratasys
本体価格 500〜1,000万円未満
造形方式 マテリアルジェッティング
材料の種類 光硬化性樹脂
最大造形サイズ 1,174cm2(丸型造形トレイ)
最大造形サイズ高さ 158mm
メーカー Stratasys

特性

J35 Proの特性

オフィスに適したデザイン

設置面積が小さく、メンテナンスが容易な設計を実現。動作は静かで臭いもありません。

品 質

PolyJetテクノロジーにより実物に近いモデルを製作可能。

シンプルなワークフロー

SolidWorksソフトウェアを使うことで変更と最適化が可能に。

低コストでリアリズムを実現

他のPolyJetマルチマテリアルソリューションと比較して、低コストでリアルな高品質部品とプロトタイプを設計可能。

マルチマテリアルプリント
機能

1回の造形で、3つの異なる材料を個別または同時に使用可能。

自動ファイル修正

自動ファイル修正機能により、5分足らずでCADファイルの造形を開始。

特長

オールインワン型ソリューション

オールインワン型
ソリューション

製品開発サイクルの各段階で生じる多様なエンジニアリングおよび設計のニーズに対応することは、とかく困難な課題となりがちです。しかし、すぐに使える場所に、エンジニアリング グレードのマルチマテリアル対応 3Dプリンタがあれば、より多くのことが可能になります。家電、教育、自動車、航空宇宙、医療をはじめとする幅広い業界向けに作られたJ35 Pro 3D プリンタなら、お客さまのニーズに合ったモデル、部品、プロトタイプをすべて自社で内製できます。

忠実度の高いプロトタイプ製作

忠実度の高いプロトタイプ製作

完成品に近い見た目、感触、機能を持つCMFプロトタイプを造形できます。J35 Proでは、グレースケール カラー、透明性、テクスチャ、可動部品を組み合わせて、実物に近いモデルを製作できます。 意思決定者は 実際にモデルを手にすることができるため、設計に関する迅速な意思決定につながります。

マルチマテリアル部品の設計

マルチマテリアル部品の設計

J35 3Dプリンタは、機能設計やコンセプトモデリングに最適なマルチマテリアル対応機能を備えています。ゴムライク材料、耐衝撃材料、硬質材料、半透明材料、 生体適合材料を組み合わせた、最先端の造形機能を 利用できます。こうした材料を最大 3 種類まで、すべて 同じトレイ上で同時に造形することで、お客さまの ニーズにぴたりと合う、デジタルマテリアル複合部品や 組み立て部品、またはそれぞれ違う材料で作られた3個の部品が実現します。

使用可能素材

透明樹脂

DraftGray

ゴムライク樹脂

Digital ABS

生体適合

主な仕様

製品名 J35 Pro
メーカー Stratasys
造形方式 マテリアルジェッティング
積層ピッチ 18.75μm
造形範囲(x, y, z) 最大1,174 cm2の丸型造形トレイ
造形高さ:158 mm
対応素材(材料) ・硬質透明:VeroUltra ClearS
・硬質不透明:DraftGrey、VeroUltra BlackS、VeroUltra WhiteS
・ゴムライク:Elastico Clear、Elastico Black
・Digital ABS:RGD531(Ivory)、RGD515+
・生体適合:Vero ContactClear
サポート素材 SUP710
本体サイズ
(幅×奥行×高さ)
651 × 661 × 774 mm
本体重量 98 kg
オプション デジタルマテリアルオプション
以下を含む複合材料:
・Digita ABS Plus
・さまざまなショアA値のゴムライク
・オーバーモールドシミュレーション
・単色CMF
・半透明グレースケール
・不透明色